振動を利用すると、
色々なエネルギーに変換できますね。
ちなみに、踏んだだけでも発電できるそうです。
さて、物質に光の速さをかけるとエネルギーになるそうです。
Cは、定数なので、質量とエネルギーは比例するわけですね。
重い方がエネルギーはあるわけですよね。
また、振動は空気中を伝わります。
音叉と共鳴箱によるエネルギーの伝播の実験で体感できます。
つまり、振動はエネルギーであり、エネルギーは物質にもなるわけです。
振動数の違いが様々な物質やエネルギーとなって存在するわけです。
また、同じ物質であっても、振動数が違うと、異なったものに見えます。
例えば、水
水分子の振動数が、違うだけで、見た目では相当様子が違いますね。
三態変化させるためには、振動数を変える必要があります。
環境や条件を変えることですね。
そして、健康であることは、振動数が高い方がいいわけです!
身体の振動数が基準値よりも下がってしまった時には、体調が悪くなったり、身体が痛くなったりします。そこで、
入浴したり、電気治療したりすると血流が促進されて、体温が上がり、身体が楽になる理由はここにあります。
筋を伸ばすことでも、血流が良くなり、新陳代謝が増えて、身体が楽になるのです。
しかし、これらは人によっては、健康被害のリスクは否めません。
では、リスクなく振動をあげる方法はないのか? あります。
身体ではなく、その周りに纏うエネルギーを整えます。
そして、纏うエネルギーの大元も整える必要があります。
チャクラと言われるところですね。
ここを整えるだけで、歪みは取れます。
え? どうやって?体験しないとわかりませんよ。
ただし、疑っていたり、試してやろうとか、あるいは、問題を抱えていない人は
全く変化しませんから、安心してください。
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