ギリギリまでの攻防。
人は期限が決められるとなんとかしようと思います。
夏休みの宿題やら、大学のレポートの提出、商品の納品
いつになっても、時間に追われます。
まだまだ、時間があるなんて、余裕かましてると
いろいろな悪条件が重なり、全く予想が立たなくなります。
その時に、はじめて本気になって取り組むと
八方塞り真っ暗闇だったのに、一筋の光明が差します。
そして、その光を目指して進んでいくと、
だんだんと、道が見えてきたりします。
あきらめず、前向きに進んでいく。
苦しい、辛い時こそ笑う。そして、「なんとかなる!」
と信じ切ってやるしかない。
そんなふうに、真っ向受けてたてば、道は必ず開ける。
そう思っています。
経営者たるもの、簡単に音をあげない。
最後の最後まで、あきらめず笑って突き進む。それしかない。
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