目標を持つ。
それは、目的を達成するまでの「道標」です。
「目的」がわかってないと、迷います。
いろんな人が残した「道標」の残骸を目にしてしまうからでしょう。
人間は、幸せになるために生まれました。
だから誰もが、幸せになりたいと願うのでしょう。
「幸せになる」これは、幅が広い。
お金や財産、地位や名誉、家族、健康など様々あります。
どれも、すべて「幸せ」なものです。そして、
その「幸せ」を維持発展させる為に、日々訓練する。
また、人には「役目」があります。
子供であったり、生徒だったり、役員だったり、上司だったり
その時、その時で役目があります。
どれも、すべて「幸せに導く」ための役目です。
目的=天命がはっきりして、「こうすれば、こうなる」を確約され、
また確信していれば自ずから、役目を自覚する事できることでしょう。
そして、役目の段階がより重要、重大になってくればくるほど、
より具体的な目標=追求ができるはずです。
本当の師に出会えば・・・・・・
言われた事を信じ切ってしっかりやる事。
人生に効率よく、都合よくはない。
やはり、実直に一生懸命が一番近道。
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