自分を変えることが世界を変えること。
主観と客観。
自分をどう捉えるか?
他人からどう見られているか、客観的なことで評価すると
どんどん苦しくなってくる。
比較対象しなくてならないからだろう。
あいつの方が、お金を持っている。
〇〇さんの方が役職が上である。
△さんの方が女性にモテる。
□□さんの方が話も上手いし頭良い。などキリがない。
劣っている自分を慰めるように、外に原因を求める。
あいつの親は金持ちだもんな、上司と仲がいいんだよ、まめに連絡とかプレゼントしてるし、特別な先生についてるみたい。
私達は、生まれてから既に「差」がある。
単に才能と言ってしまったら終わってしまうが、そうではないだろう。
過去世においての行いの「差」が、現世に表れると考えた方が納得できる。
ということは、未来は創れるということになる。
なりたい自分を創造する事はできる。
ないたい自分を言ってイメージして、行動実践すれば
いつかわからないが、いつに間にか達成できてる。
ささやかな夢だったが、今は実現できていること。
「寿司屋さんのカウンターで、好きなものを注文できるようになりたい」
今、とても美味しい寿司をカウンターで握ってくれる方がいます。
私にとっては、「ご褒美」または「特別な接待」です。
そう。自分が変われば、世界が変わるのです。
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